星詠み
2008年 09月 05日
たった一人の専門員の処遇に困ったのか、今いる所属グループに何か言われたか…
それでも今いるグループの数人とは、仲良くしてたつもりだった
特に「島(しま)の担当者」 ぼくはセスナで行くことが多かったし、彼は怖いから、といつも高速船で行ってたけど、それなりに仲間だと思ってた 時々一緒に仕事をしてたから
来月から、と言われたのに、もう今日「新しいグループのリーダー」という人から携帯電話の嵐だった
やり過ごす、と決めている
覚悟はしてたけどこの町に来て、今年の夏は8/31(イベントで都内にいた)、この日たったの一日だった
この日の前はずっと梅雨、この日の後は、もう秋だ
問題行動なのは自分でよく分ってる でも、やり過ごすと決めたんだ