意外にも、もと関係会社の彼女からメールがきた。

劇団四季、ウィキッド見てきた!といういつもながらの短いメール

昨日から何度かメールが行き来して、夜に結局彼女が電話をくれて、ウィキッド見に行く約束になってるけど『面倒くさい』…といういかにも彼女らしい話しがあって、今日メールまでくれるとはね

夕方まで、何度かメールが行き来して
今でもこうして時々話すこの関係は、一体いつまで続くのか

かつて彼女と足繁く通って頑張って開拓したあの外勤先も、今のぼくには、もうどうでもいい大した興味もなくなった『非』注力先という感じ
売上げだって明らかに横ばいだと誰が見たって分るところまで減速した

来月で、とうとう一年だ。彼女の状況はずいぶん変わってる。こっちは殆ど変わってない…
いや、変わってるところもある。この事業所では9月終わりで、2人が退職する
来月には新しい2人の歓迎会。1年も経ったのに、変わらないのは自分だけなのか…

彼女にとってはもうあれから一年たったのか、それともまだ一年、なんですか?

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by blanche-bateau | 2014-09-24 01:00 | Comments(0)

彼女らしさ

「わたしは、一匹狼って言うか…一人っ子ですから。前任の人とは違うんです」

Tさんとは先週の月曜夜、インターを下りてから偶然ニアミスして、それからほんとうに色んなことがばたばたとあった後、どうしようもないくらいに『決裂』した
月曜夜遅くから火曜の午前、Tさんの上司を巻き込んで大ごとになってから、火曜夜Tさんから決心したような電話があり、もう完全に敵味方になったようなカタチになって、今もそう

元関係会社の彼女とは、今日までも変わらず殆ど毎日電話で話してる
なんと言うか、話しはもう大詰めだ
『撮ったよ!』という相変わらずの短い言葉に付いて来た添付のファイルは、撮ったばかりの彼女の『お見合い写真』だった
あんなに撮られるのも、くれるのも嫌がってた彼女がくれた写真には、もちろん文句なしに可愛い彼女が写っていた

いま一緒に外勤先をまわってるTさんとこんなにも決裂して 元関係会社の彼女といま、カレカノか兄妹ですか?と言う程連絡を取り合って

おかしいのは分っている。やってる事ほぼ全部が。一体自分は何してるんだろう

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by blanche-bateau | 2014-07-21 23:16 | Comments(1)

陽だまりの彼女

恥ずかしながら、ぼくはこの小説を5回は読み返した。この地方都市から都内へいく電車の中での時間つぶしに、何度も携行しているのだ

結局、元関係会社の彼女とは2週間ほとんど毎日話しをした。土曜の朝9時過ぎに「行ってくる」と彼女が友達と旅行に行く時と、さっき午後9時過ぎ「帰ってきた」という時の電話まで貰ってしまって、彼女がカレシとケンカをしている間の話しを聞く係としては、自分でもとてもいい仕事をしたんじゃないか?と思っている

この仕事の見返りに、彼女は「さっき写真送ったから見て」と旅行先での自分の写真を送ってくれた!
気まぐれな彼女にしても本当にめずらしい。前だったらどんなに言ってもくれなかったのに

広いレストランか喫茶店で、大盛りの洋食のお皿を前にピースをしている彼女の写真。向い側の友達が撮ったんだろう。店の中なのに陽だまりの中ほど光があふれ、遠い後ろには緑が濃く、彼女は髪が長くなっていた
『髪長くなったね』
「最近ね」
二年近く前のあの有名喫茶店にも「行った」と彼女は言ったけど、これはそこではない気がする

最後に彼女に会ってから、はや8ヶ月。「やせたでしょ?」そんなことを言う彼女に『全然変わらないな』という答えで、よかっただろうか?

【写真は『陽だまりの彼女(2013年公開)』の上野樹里】

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by blanche-bateau | 2014-06-30 01:00 | Comments(0)

届くように

会社行きたくない病です、とTさんが言ってたのはいつだったか

また晩ごはん行きたいです、と言ってくれた後、お互い泊出張の待ち合せがすれ違って、Tさんが疲れて倒れるみたいに寝てしまって、夜中まで10回くらいぼくが電話をかけ続けたのはいつだったか

結局会えずに翌朝うったぼくのメールに、「昨日はお母さんからも何回も電話がかかってて、さっきお母さんの電話で起きました…」とTさんが返事の電話をくれたのはいつだったか

おととい日曜夜8時、ぼくはTさんに『今週木曜日、イベントに誘ってますが憶えてますか?』とメールをうったけど
その返事が深夜2:30過ぎに返ってきた

『お疲れさまです。憶えてます!お誘いありがとうございます。本当に申し訳ないのですが…来週の木曜はどうですか…』
『いいですよ。なんて早起きさん』
回らないアタマでうった返事に返事がきて、彼女の会社は間もなく担当替えで、そのしわ寄せで彼女の帰宅が『いま』だったことを知ったのは、昨日の夜というか、今日の朝だった

基本の表情が笑った顔だと言われます!と言ってたTさんが、外勤先の社長から熱烈なアプローチを受けているのを知ってるのは、一体何人いるんだろう?

いつだって、爆弾発言しますよ。 ぼくは何をどうしたら、彼女の助けになるんだろうか
にこにこえくぼを見せて笑ってたけど、かなり辛いところにいるんじゃないか

いや、これはもうただ単に、部外者のする余計なことになるだけかも知れない

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by blanche-bateau | 2014-06-03 23:20 | Comments(0)

Connect−コネクト− (2)

「本当は、辞めたくなかったんだと思うよ、って言ったら怒るだろう?」
『何でそんなこと言うんですか?辞めたかったから、辞めたんだし。何でわたしが辞めたくなかった、なんて思うんですか』
「成功してたから。トップだったじゃないか、誰よりも?』
『…成功なんてしてないし…辞めてよかったです』

また昨日の夜、関係会社の彼女がメールをくれて、それから少しのあいだ話もした

彼女の残した足跡というか影というかは、このエリアからは簡単には消えないのに、なおぼくが彼女の後任の「Tさん」にどう接するか?、彼女はどうしても、譲らない
『…もし言う通りにしてくれないんなら、わたしもう、連絡しないから…』
一緒にいた頃の可愛い不機嫌さ、ちっとも変わってない

なつかしい?プー、という内線の呼出しは彼女の母親からの『おふろ入りなさい』という催促だし
それに「うん!もうすぐ入るからー!」「わかってるー!今電話してるんだってー!」と大きな声で返事をしながら、それでもまだ不機嫌を隠しもしないで、一生懸命話す彼女も前のまま

それがもう可愛くて、会いたくて

寝る前にふわふわした声で自分が無茶なことを言ったのを、きみは憶えているんだろうか?

どんなに我が儘で自分勝手なことを言ってると思っても、きみにはまだ、ぼくは『わかったから』としか言えない
今ぼくは、雪国に研修に来ている

★写真は『赤と黒』。本文とは関係ありません

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by blanche-bateau | 2013-12-19 00:00 | Comments(0)

運命の気まぐれ

運命の気まぐれ、な瞬間だったのかと思う程、突然だった

やっと、嫌いになれる理由が見つかった


木曜夜の関係会社の彼女のメールは 彼女は深くは考えなかったんだろう

だからこそ、本音だったろう

金曜は都内で会議だと言っていた。土、日といつも通りに連絡がなくなって、今日昼過ぎと夕方電話がかかってきたけど、出なかった
それっきり彼女も電話もメールもしてこない

その状況で、メールや電話をしたいと今も思ってない自分がいる 今までなら絶対メールをうっていた 彼女はきっとまたモテまくってるだろうから、気がついていないだろう


今までずっと手放しで彼女の事好きだったけど

やっと、彼女を嫌いになれる理由が見つかった


【写真は嗣永桃子さん。本文とは関係ありません】

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by blanche-bateau | 2013-07-29 22:30 | Comments(0)

藍 スキマスイッチ

分っていたけど、今週はかなりしんどい

先週末に入ってきた至急の案件に、もともと予定だった説明会出張、そして木曜日は都内で表彰式がある(ある部分、代理だけど)

今朝から仮配属の新人Iくんが来たから、さっき事業所の責任者に(「いつまでもいるな!…夜遅くまでいつも仕事してると思われるだろ!」)という暗黙のプレッシャーをかけられて会社を出されちゃったから、結局あとでまたこの部屋でThinkpadを開くことになる

関係会社の彼女は、どういう気になったのか?昨日の夜7時半過ぎ、いきなりメールをくれた
『あと少ししたら実家でる。まだ体調悪いです。たぶん明日も病院』
封印したプライベートの携帯だったからかなり考えて返信したけど、それっきり反応なし

今日お昼前にかかってきた電話で、彼女は
 ○自分はこれから喘息の薬を貰いに、僕らの会社の近くの病院にいく
 ○今週は、全部泊出張
 ○お昼一緒に食べようかと思って電話したけど、時間によっては外勤先に行くから、一緒に食べれるか分らない。考え中
 ○連休中、息が苦しくって救急受診した。今も息が苦しい
というような事を言い、病院終わったらメールするね、と言ってたけど、結局『外勤先に行く』とお昼はボツになった

どうしたんだろう。
彼女からは夕方も、『これからもう晩ご飯食べる』メールとか、これから買い物してビジネスホテルに向かう、ていう短い電話があった

嬉しいけど、それ以上に心配になる。喘息で、苦しいから…?まさか心細いとか、そんなハズはないだろう
「ちゃんと薬、吸入しろよ?」そんな事しか言えない自分が、馬鹿で情けない

来週はいつ会えるんだろう  会いたいな

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by blanche-bateau | 2013-07-16 22:30 | Comments(0)

知らない天井

今日午前、昼過ぎと夜8時前、彼女から電話がかかってきたけど出なかった

出れなかった、と言えばそれはそれで、正しいけど 外勤先での納入工作が、もう明日までになんとかしなくちゃならないという、それはもう切羽詰まった状態だったから

でも、普段だったら、メールくらいは絶対うっていた『ごめん。いまなんとかかんとか…』て内容で

昨日昼、彼女は久しぶりに本気で傲慢さを全開にして、ぼくと電話で言い争った

先週『でも、ありがとう』とか言ってた気持ちは完璧どこかへ消し飛んでて、とにかくぼくが気に入らない、自分のほうが優れているから自分のいうことを聞け、という態度が全開だった

もうダメだと思った

容姿端麗、成績優秀な彼女にとって、自分は絶対、自分は正義、他人特に男どもなんか、見下すべき馬鹿どもとしか、見えてないのだと



さっき、メールがきた

言い争ったことはもう、言わないから そんな内容で、悪かったとかは一言も書いてなかったが

彼女がこれを送るのに、どれほど不本意だったかが分る気がするだけに

あれだけもうダメだと思ったくせにまた何とかしたいと思い出してるぼくは、どれだけ能天気なんだ

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by blanche-bateau | 2013-03-28 22:45 | Comments(0)

隠しようがない事実

先々週のことだが、都内で会社のイベントがあった

その夜はビジネスホテルに泊まりで、食事が終って久しぶりに会った同期の部屋でうだうだとしゃべっている時、彼女から電話がかかってきた。同期の手前、『たぶん上司からだ』とぼくは誤魔化して、電話にでなかったのがたしか19時過ぎ

21時過ぎ、彼女からメールがきた
『お仕事してるでござるか?』 

ぼくは「ちょっと下で電話してくる」と同期に言い残して、ホテル1Fのロビーで30分弱、電話で彼女の話を聴き
彼女は主に、前日夜あった同じ外勤先で営業してた他社の女のコの送別会がどれだけ盛り上がったか?をぼくに楽しげに話して、『会いたいなぁ。せっかく都内に2人ともいるのに』と締めくくった

「会いたいね」そう言ってぼくも部屋に戻ったけど、23時過ぎ、また彼女から電話がかかった

今度は部屋での電話になったから、ぼくは努めて無機質に、無感情に「そうなんだぁ」「なるほどね」「わかりました」とか応えてたつもりだったんだけど もちろん格好つけたつもり

TVを見ながらなんとなく聞こえてた同期に言わせると
もう、可愛くて仕方ない、って感じだった。そうなんだぁ〜♡、うん、うん♡って感じで、もう勝手にしてくれって感じで寝るしかなかったよ(!!!)』


そんな風に見えないようにと、結構努力したんだけど・・・そんな風にしか、見えなかったとは


さっき21時前、彼女から電話があった
「明日はディーラーさんに行くから、朝6時40分くらいには家を出る、だからもうすぐ寝る。おやすみ」
そう言ったのに、それからもなんだこれは?という他愛もないメールがきた

それに返信を考えながら、また思う     彼女の事どんだけ好きなんだ、自分

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by blanche-bateau | 2012-10-01 01:00 | Comments(0)

彼女の気まぐれ

関係会社の彼女から、やっとメールが返ってきた。連絡が途絶えてから、3日ぶりだった

なんて返事をうとうかな…と携帯を眺めてると、彼女から電話がかかってきた
5分ちょっとで、「下いっておフロ入らなくちゃならないから、もう切るね?」 唐突に彼女はそう言って、あっさりと電話を切った
実家にいるよということか?

関係会社の彼女とは、13日の月曜日に彼女がくれた『いま××に向ってる電車の中。ずっと前もこれに乗った』という主旨のメールにぼくが返信したのを最後にして、連絡は途絶えてた

文面が『大学の仲間の合宿か、会社の同期の合宿で、××に向ってる』みたいな感じにとれたうえ、彼女は夏休みだったから、電話はでにくいか?とぼくはメールを何度かうったけど、返信は何もなく

『携帯の電波は入ってた?』
「うん入ってた。でも殆ど見なかった」
『返信、する気なかった?』
「何回か、うとうと思ったんだけど。開いて見てるうちに辞めた。あ、誰にも何にも返信してないの。××にいた間、へへへ…」


はいはい。わかった。もういいよ、声が聞けたから、ぼくは本当に安心した。元気ならそれでいいんだ
先月きみは、ぼくが会社のイベントで0時半頃まで連絡がつかなかった時、メールと電話を30分おきにしてきたことがあっただろう?「本当に心配したんだから。どこかで倒れてるんじゃないかって…」 そう言ってぼくに怒ったけど、もう憶えてないだろうな

電話が切れたあと、ぼくは心の中だけで呟いた。 きみだって人に心配させてるんだぞ? 気まぐれは、もうだいぶ慣れたけどね

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by blanche-bateau | 2012-08-17 01:30 | Comments(0)