焼き肉大好き

自粛と節電のご時世なので…といいながら、『ご接待』の焼き肉を食べてきた

この仕事の外勤先は世間的に普通のところじゃない為に、『ご接待』もまたかなりのexpensive先というか何というか、ハイソサエティなお店になってしまう

先方3人の自分は1人。まずプレミアビールで乾杯して、それじゃ今日はありがとうございますー、と先方より社交辞令的に言われると、自動的にこう返す
「えっ、いえいえ、自粛ということにはなってますけど、まあそうそうある機会でもありませんし、今日はどうぞご遠慮なさらずにお願いします!(にこにこ)」

やっぱり自分はこの仕事は合っているのかも知れない
「○○さん(ぼくのこと)、でも先生なんですよねー」歳が近くて愛想いい先方が、そう振って
「いえいえ先生、やめて下さいよ・・・いつも先生には本当にお世話になって・・・」そう答えて

染み付いた慣れた仕事は、もはや自然な身のこなしになっていた
自分で自分にこっそりと感心した

お店は3時間半、他にお客さんはこなかった。つまりは貸し切りになっていた。ひたすら特上カルビ、特上ロース、特上とんとろ…で「特上地獄ですねー(炭火に落ちる脂が凄くて、すぐ吸われるけど煙が凄い)」と盛り上がった
正直、ご接待する側だというのに、とても楽しかった

…自分はこれでいいのか?

外に出ると、この町はやっぱり雨が降っていた この町は嫌いだ

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by blanche-bateau | 2011-04-28 00:00 | Comments(0)

オモイデノチカラ

・・・
 「お鮨の食べ放題に行く時の心構えって?」
 『しばらくは思い出だけでご飯がいっぱい食べれるようになるくらい、大トロとか食べるってこと(あれば)』

そんな冗談じゃなくても、思い出があればいい、生きていけるっていうことすらある記憶には、多少なりとも力ってあるんだろう

でも時が経った記憶は、想い出そうとしても、もうまるで遠くの川面のようにしか見えない
ただ何となく眩しくて、もう手が届かない場所のような気がするし 実際そうだ

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by blanche-bateau | 2011-04-18 00:00 | Comments(0)

予想外の『輪』

「もしもし?忙しい所すみません。実は、仕事と関係ないんですけど…」
そう前置きしてから、ちょっとした納税や労務について教えてくれ、という電話が何件かかかってきた

それは会社の携帯に、社内からではなく最近挨拶した『(いわゆる)競合他社の人』から、雑談めいた、ちょっと様子を窺う雰囲気もありながら。どんな形でも、また知り合いが増えるのは嬉しい

他社の社員同士でぼくの話を聞いたという電話もあって 社内ではなく、社外でぼくの復帰は認められてるんだろうか

これからまた、道がガラガラでバイクなど殆ど走っていない、あの場所へ行かなくちゃならない

まあ交通量がケタ違いに少ないから、クルマをバイク感覚で運転できると思えばちょっとは気も晴れるか 空気もいいし。 雨さえなければ。(たぶん降る)

【この写真は自分のものではありません】
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by blanche-bateau | 2011-04-10 18:00 | Comments(0)

芸は身を助ける・・のか

『どうだ、な?楽しくやっていこうよ?向いてない訳じゃないんだ、それは誰が見たって分る。これだけすぐにみんなと盛り上がれるんだ、またやっていこうよ』

向いていないから嫌だ、なんて言ったことは一度もないのに、上司はなぜかそう言った
上司とこの職種に不満は何もありません、と今ならすっきり言える気もしたけど、唯一にして一番嫌なのは、ただ天気が、ここが毎日雨ばかり降る、寒い雪国だということだった


今日着任のH君の歓迎会は、朝からの会議の終ったPM7:00過ぎから始まった
20人いた事業所のメンバーは1人減員、1人休職、異動は1人しかいなかった(…相変わらず変化が少ない)
飲み会が始まって1時間、H君の自己紹介Timeに続いて「それじゃ全員が1コづつ質問をしましょ〜!」てなった時
裏幹事のKくんは、きっとぼくが馴染めるように気を遣ってくれたんだろう。 『こういう時には、まず○○さん(ぼくのこと)の鋭いツッコミが一番知りたいところを斬ってくれると思いますのでー!○○さんお願いしまーす!』て大きな声で言ってくれたり
質問したあと、『あと、Hさんは初めてなので知らないと思いますが、○○さんはスゴい特技を持ってるのを僕らはみな知ってますので、それをぜひご披露して頂きたいと思いまーす!』てつまりはぼくに一発芸?をやれるようにしてくれたり

席順で廻って行くはずの「質問タイム」はやっぱりみんな飲みと雑談に忙しくて、半周くらいでうやむやに自然終了した
心の奥底では分らないけど(知りたくもないけど)、事業所の表面的には前とは違う雰囲気に戸惑った

「病気、大丈夫ですか? …また、島に来てくれると助かります」 まだ島を担当する担当者から、ビールを注がれた
「質問、ありがとうございました」 新任のH君からビールを注がれて、少しだけ話をした

期初、月初となる4/1、ぼくは雪国事業所の専門員として、復帰した

事務所に徽章は置いてきた。どう両立していくのか、先生とまだプランはできていない

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by blanche-bateau | 2011-04-03 01:00 | Comments(0)