島人(しもうど)みたび

「外勤先の島人さんが○○さんでないとアポイントを出してくれないんですよ・・・」

昨日、そんなKくんからの電話を電池が死ぬまで延々と話して、大体のいまの雪国事業所の様子を知った (ドラクエ9の話もしたからか)

明日(もう今日だ)、島へ行かないといけない
担当はHさんに変わります、○○さんに戻る訳じゃありませんから大変お手間で申し訳ないんですけど・・・K君は丁寧にいうけど そんな彼だってあさって9月末であの雪国を去る

新幹線と高速船を使って、また1000kmを超す移動になる 高速船は9月いっぱい夏ダイヤだからなんとかセーフか
もうあの仕事、はっきり言ってどうでもいいんだけど
ほんとにどういうつもりなんだろう、あの事業所、そして自分自身も

「Hさんは適当にみんなで島の観光でもしようか、って言ってます」とKくん

あ、Hさんもどうでもいいって感じみたいで なら、行きますよって感じで
そして、めまいがするからまたメガネでいかないと

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by blanche-bateau | 2009-09-29 00:58 | Comments(0)

新潮文庫の100冊

毎年夏は、新潮文庫は100冊の推薦図書?をピックアップする。その中の2冊を買うと、あとで「何か」をくれるキャンペーンをするのは誰もが知ってることだけど

今年のキャンペーンが昨日で終わり(当日消印有効)、結局あと1冊足りなくてYonda?パンダを貰い損ねたのが何だかつっかえる まあ今年は欲しくはなかったけど(かわいくないし)

文庫本の2冊くらいあっという間なんだから毎年何の苦もなく貰えるハズだけど、「読みたい本がその100冊にない」「1冊しか入ってない」場合が一年おきにあったりする
大体、『名作』と『海外文学』は毎年同じ作品だから、変化をつけて選べるのは『現代文学』か『エッセイノンフィクション』しかない 
もう読んじゃった本は買えないし、実は選択肢は100冊より全然少なくなる

『本を選ぶ基準がタイトルと表紙だ』という人のほうが以外と簡単に買えたのかも知れない(そんなことないかも知れない)なんて思った
ちなみに、今借りて読んでる本のような作品は、間違っても入ってこないだろう

『・・・さて、最後。この屋敷の十人目だ。
 僕の顔を女に変えて、髪を伸ばし、服装をお祭り気分に統一したような虫系のヤツが控えていた。
 目があってそいつは、ティッシュの空箱みたいに使い道のない笑顔を振りまく。
 「私は、大江湯女」不吉さを加速させる名前だな。「そして、貴方は?」・・・』

今晩は、めずらしく静か。このマンションが面する大通りは、いつもなら馬鹿なバイクや車がもっと迷惑な音を撒き散らしているんだけど

本でも買っておけばよかった

【写真は去年の特製ブックカバー】
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by blanche-bateau | 2009-09-26 23:52 | Comments(0)

遥か彼方の大昔、前の会社でやったような研修だった
でも久しぶりで、何だかちょっと面白くて、しかも色々考えさせられた

あなたの特性: 『開放度最低レベル』 相手に本当の事を言いたいと思っていても、実際に口に出すことは殆どない。相手には、自分に本当のことを言って欲しい、と思っておりそれは言って貰えていると感じている」

そしてノンバーバル実験実技、あらたな事実が発覚

あなたの特性: 初対面だと距離を測る余裕が無く、開放度が普段よりかなり上がることがある。少し慣れると、距離を測って、次第に開放度が下がっていく場合がある

インストラクターさん曰く「始めは顔に『照れくさい』って書いてあるようでとてもいい表情をされていて、とてもよく伝わりました。でも慣れてくると段々顔に出なくなってくる、てことですねぇ」


あー・・・ そうですね、無用な衝突を避けようと、相手によってはじりじり後ろに下がるかも知れません
結構面白いかもです

それにしても初日の研修8:45~21:00まで、って本当はこれもっと何日にも渡ってやる研修じゃないのでしょうか? 明日も朝から夜までだけど

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by blanche-bateau | 2009-09-14 23:15 | Comments(0)

今朝、終着駅に降り立った 歩くと僅かに蒸し暑いけど、スーツの上着は問題なく着れる気温 もう、確実に秋の気配が漂ってた

なぜ、自分はまたこんな雪国の終着駅に来たんだろう

雪国事業所は2名が異動になっていた ぼくは、そして雪国事業所の責任者も異動はしていなかった(責任者は頭が相当イタイだろう)

事業所に向うバスの時間を待ちながら、ぼくは自分で来た理由を考える
・・まず、島を任せたK君が異動するからだ ぼくはK君と最後の話をしたかった
それから?・・来期の事業所計画の会議があるからだ ぼくはまだこの事業所の専門員として席を占め、結果その会議での必要メンバーになっていた

・・そして明日。明日は、半年前に僕が適当に企画した「専門領域の講演会」をこの雪国でする予定になっていた やるんだ、てかできるものなんだ

『誰もできないし、分らない。そもそもこれはきみの仕事だろう?』責任者が何度も心配気に言ってたっけ
ぼくはもう、何とも思わない でも今日一日で明日の準備がだいたい整っちゃったのを考えると、我ながら半年前、ぼくはずいぶん完璧な仕事をしてたんだなぁだと自画自賛したりする

さっきまで、送別会だった 雪国事業所の責任者が、全てを忘れたテンションで『頼むよ!』とか言ってたけどシカトした「はぁ」とニッコリ返した
島を去るK君と、会議では偶然隣りどおしだった
何かと気を遣ってくれるKくんと、本当に久しぶりに話をした

Kくんだけじゃない、誰も知らないんだ

あたりまえか、新しい居場所は、健康保険は国保だし厚生年金は非適用業種だから、この会社の健保組合も厚生年金の天引きも、全てそのままなんだから 何よりぼくは、異動していない

休憩時間、窓から海を眺めた 100km向こうの、島がぼんやりと見えた
『・・・ありがとうございました』
「よかったね。ここ、脱出できて・・・」

遠くには、相変わらず水爆でも落ちたような恐ろしい雲がそびえていた

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by blanche-bateau | 2009-09-04 23:00 | Comments(0)

韓国語会話集

××アカデミーのHです、お元気ですか? ・・・その電話にぼくはもう、懐かしさがこみ上げちゃって泣きそうな気さえした

試験が終ってから一週間ちょっとが経った
あの『非人道的』てN先生がおっしゃった、問題文読みっぱなし、マークしっぱなしで一日が終っちゃう日曜日は、今年も何ひとつ、変らなかった
ぼくが今年も白金台で受けてたことも、会場にぽつぽつと「始めから欠席」の空席があいてたことも

一度、感想をお話に来て下さい、寂しいじゃないですか? Hさんのそのコトバで、ぼくの気持ちはあのカウンターに一瞬でヒジをつきに飛んでいた
…あ、でも(受験番号を申告する)ハガキ、東京から出されてましたよね?もうずっとそっちにいらっしゃるんですか?…

よく見てますね、さすが見逃しませんねえ? ぼくはうろたえてそんな事を言う
『・・・朝始まった試験がやっと夕方終った時、隣りの女の人が、名言を言われたんですよ
    『…今年の夏"も"、勉強で終っちゃった…』
    別に暗い気持ちで言ってたようには全然見えなかったし、ぼくもそうだなぁ、て心から思いました・・・』
ぼくは行くとも行かないとも言えないまま

「あの時勉強できたじゃないか、ていう後悔だけはしないようにして下さい」
先生がおっしゃってた事 それだけはできました 
受かってても、落ちてても あれ以上は勉強できなかったし

ぼくはうろたえたまま、はっきり言えず 発表は三月(みつき)先

今すぐにでも行きたいな、アカデミー 『チャル チネセヨ(元気ですか)?』
韓国語会話集使わないから、すぐ忘れちゃいますよね?とか、言いに

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by blanche-bateau | 2009-09-03 00:16 | Comments(0)