水道橋本校に通うようになって思うのは、みんなもう本気だってことだ
HL答練は、これまでの模試とは違って、正誤だけ勘で当てても誤魔化せない
「違う」と判断した場所と、なら正しくは何なのか?まで言えなくちゃならないから
こんな中途半端なことしてて、受かるんだろうか
『法改正してない部分で、この問題は保険みたいなものです。絶対とれる、みたいな』 そうなのか

今日(昨日)何ヶ月ぶりかで支店へ出て、専門員の集合研修と会議にしれっと「参加した」
席も普通に用意され、隣りは違う支店の女のコ 以前と何ひとつ変わらない研修だった

本当におかしな会社 専門員ていったい何なんだろう? 会社は誰かに責任を押しつけないといけないから、とにかくぼくが「責任をとる立場」にいれば、それでいいのかな

パンクしたメールの中の、ひとつのメールに気がついた
『・・・成績上位者に送っております。今後継続的に特別研修を行う予定です。出席の確認のため返信をして下さい・・・』 ずっと前の上級試験(美形が持ってる)、ぼくは上位5%に入れずに落ちてるから、その補完対策みたいなものなのかな
専門員の仕事も全くしてないのに メールも普通、日々の業務も、殆ど滞りなく流れて行く(らしい)

毎日が、信じれない

早くねないとかな

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by blanche-bateau | 2009-05-27 01:26 | Comments(0)

島人(しもうど)

キィーン、というジェットフォイルの始動音をとても懐かしいと思った
高速船は、ウォータージェット推進でゆっくりと動き出した

担当を外れてから、8ヶ月ぶりの島の外勤先への出張だった 今日1日の移動は1000km近かったろう

上司は、杖をぽんぽんつきながら歩くぼくの隣りを歩いていた
現任者はとっくの昔に行かなくなり、それがもとか?「出入り禁止」になってるんだと言われても、ぼくにはもう他人事にしか思えなかった どっちが先か知らないけど

ぼくは実際今日、いい気になっていた 自分が憶えて貰えてた、外勤先の責任者にそんなにも気に入って貰えてた、てことが嬉しくて
まあ何を気に入って貰えてるのかは、未だに分らないけれど

高速船乗り場で、回数券を買って乗船券に変える時
島のレンタカーの窓口で、会社名を言って法人リース車両を借り出す時
ぼくは8ヶ月前の手順を、まだ完全に憶えてる自分に我ながら感心した

レンタカー会社の窓口は以前と同じ人だった ぼくが会社名を名乗り、機械的に、社員証と免許証をお願いできますかー?て訊かれるのも以前と全く変わらない

免許をみて、その人はふと思い出してくれたのか、笑顔でいきなりこう言った
「ああー!お久しぶりですね、お元気ですか?今日はどうされたんですか?また、来られるんですか・・・!?」固まる上司とぼく
前に時々「バイクで島を回ると気持ちいいですよ?」なんて話したっけ ここで車を借り出すこの会社の人間で、住所が都内のまま、二輪の免許が憑いてるのはぼくだけだと言う事で

クルマは上司が運転した

外勤先の方々と、以前と全く変わらない、あるお昼の御膳(ごぜん)をみんなで食べながら
上司はぼくの分以上に緊張し、ぼくはやっぱりこの島のこの御膳はおいしいや、なんて思いながら、専門分野のお話をふんふんと伺ってた


島の人たち、いい人ばっかりかも でも、もう来たくないんですよ


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by blanche-bateau | 2009-05-21 22:15 | Comments(0)

遺 影

『似合うね』
「それ以上いうなよ?」
『若返った』
「大きなお世話だ」

髪の毛を思い切り切ったぼくに、Yは遠慮なく言う こんなに切ったのはたぶん5、6年ぶりじゃないかって思える程切ったかも知れない

ずっとどこかになくなってた、デジカメじゃなくフィルムで撮影したずっと前のぼくの写真
Yがひょっこり見つけてきたその写真より、今のぼくの髪の毛は短かった
そういえばぼくはその写真を自分では気に入って、「死んだらこれを遺影にすると、ぼくの親に言ってくれ」なんて言った憶えがある

「あくまで趣味だから、試験とかは受けたくない」とただ暇つぶしみたいに英会話スクールに通ってるYは、時々さぼって今日みたく急に会ってしまうことになる

『模試は最近どうなの?』
「もう、ハイレベル答練の時期だから」
また、この時期がきた もう、この時期がきた

急がないと みんな、すごいから



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by blanche-bateau | 2009-05-19 02:05 | Comments(0)