Excite エキサイト : 社会ニュース
先週、試験で都内へ行ってた時、天気はずっと悪かった
でもぼくにはそれが、何だか少し嬉しかった
どうしてか… それは、「都内にも『こっち側(=日本海側)みたいに』天気がずっと良くない事が、あるって事実」そのものが、自虐的に嬉しかったから

関東が晴れてる時、日本海側では絶対に、雨降ってる
こっち側、いつだって雨ばかり もう心底、本当に、嫌だなんて可愛らしい言葉なんかじゃ言えない位、雨ばかり

東京で生まれ育ったから、都内の雨の日の数なんて、たかが知れてる事は分ってる
だからこっちはその逆で、もう異常な位「晴れが少ない」のは、仕方のない事だ

だからせめて 東京が雨なんだったら こっち側、晴れて欲しい
今日だって午前中、空にはばかみたいな雲ばかり、まるでちょっと離れた山の方に水爆でも落ちたようなきのこ雲みたいな大きな雲がにょきにょきとそびえてはいたけれど
雨は降ってなかったのに
結局、夕方から雨降ったし もう、この町、大嫌い
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by blanche-bateau | 2008-08-29 00:00 | Comments(2)

『半年ぶり、じゃないか?』ぼくがそう言うと、彼女はそんなに経ちます?てにこにこして言った
彼女の髪は前より少しショートになっていて、ぼくは彼女に「少し痩せました??」と図星をつかれた 少しどころじゃない、ぼくは自分でもびっくりするくらい痩せたんだ

さっき最終の新幹線で、雪国へ戻ってきた
伝説の彼女は、待ち合わせ場所に仕事が終ってから急いできてくれた
そしてぼくらの前にサワーが来た時、前から言ってた『報告があるんです』を教えてくれた

「入籍したんですよ」
3ヶ月前、彼女は大学時代からの友人と入籍してて、来月の異動を機会に一緒に住む、と教えてくれた 式は、何でか、来年の春くらい

おめでとう、本当におめでとう
お互い時間がなくて、たった2時間も話せなかったけど
ぼくは彼女のお祝いを、いつになるかは分らないけど、きっとY君と一緒にやるよと彼女に約束した

とても楽しかった
Time waits for no one. これいったい何回めだろうか
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by blanche-bateau | 2008-08-27 01:30 | Comments(0)

道に迷う

試験が終った。昨夜、400km離れた部屋に戻ると、スクールからハガキが届いてた
「いよいよですね、ご健闘をお祈りします!きっと、合格しますよ!!」
最後の励ましだった いい学校だったなぁ…と、また思った

昨日、朝から試験だった
一日中やってた試験の、いくつかの科目は最後まで正答を絞りきれなくて、「カン使い過ぎだろ」て自分でも思う部分があった
午前の科目には、『あれは、反則…』て周りの人もいうくらい難しい問題があった

でも、去年よりは全然できた はっきり判断できる問題が沢山あった
「カンも使った」所が合ってれば、きっと合格してるかも、て思えるだけ、去年より全然マシ

金曜日美形から、『勉強』というタイトルで『してますか?わたしは今、明大前。体調が良くない』というメールがきてから、どれだけメール行き来しただろう(話は、少しだけ)…

体調が良くない、という割には美形は「会社の夏休み明け」水木金と全部飲みにいってたみたいだったけど、ぼくは試験を気にしてくれたことが嬉しかったし、ぼくらは帰りの新幹線の中でもメールの行き来をした

オトコは、弱いなあ』 最近特に、そう思う(もちろん、自分も含めて

美形の兄貴は中国で仕事してたハズなのに、いつの間にか辞めちゃって、いま神奈川にいる、そう知ったのはついこの前
昔はそんなに仲良くなかった、そう美形は言ってたけど、『兄が買い物に付き合えって』『兄が晩ご飯ごちそうしてやるから来いって』 それからよく美形は言い出した

兄貴も美形と一緒だったらすごい注目浴びるだろうな、とかカレシをほっといていいのか?とかぼくは冷やかしたけど、美形は、カレシなんていないですから…て言うばかり

笑顔で元気なコのカレシは、彼女を追って会社を辞めて転職して、やっぱり神奈川に住んでいて

オトコって本当に弱いなあ

専門グループの会議でまた都内に来たこの機会を転用して、明日ぼくは伝説の人に会う
これも、はっきり弱さの証(あかし)だ

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by blanche-bateau | 2008-08-25 22:45 | Comments(0)

個別学習・2

今日でちょうど、9ヶ月たった

11ヶ月前にこの雪国に来て、とにかく毎日が雨、雨、雨・・・で、去年はやがてそれが雪、雪、雪になって
もうだめだと思って、スクールに入ったのが9ヶ月前

いよいよ試験が近い
『あきらめないで下さい』 どれ程いろんな人、先生方の言葉を聞いてきただろう
本当にこの9か月間、勉強まみれだった ずっと事業所では孤独で(それは今でもそうだけど)専門員の仕事も、もうどうでもいいかなりの手抜きになった
でも、この勉強に関しては、充実してた
もし もし受からなくっても
あのスクールに通って良かったと、心から思う

この雪国には、(国家試験の)受験会場がないから、明日から受験のために都内へ向かう

もう、スクールでブースに座る事もない、て思うとそれがすごく残念
いよいよ・・・か
mixiの「同志」の方も、勉強に専念するため、と日記を書かないコトを宣言された

25日まで、ここも更新はないと思います

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by blanche-bateau | 2008-08-19 23:09 | Comments(0)

雨の月曜日

今、雨は上がっている…と思う 今日(昨日)も朝から雨だった

夏だと言うのに、この雪国(さすがに8月は雪はないけど)では、毎日雨が降ってる
おとといは確か一日中雨だった気がする

…この地方の人にとっては「夏も、殆ど毎日雨が降る」のはもしかしたら当たり前なのかも知れないけど、東京からきたぼくには、本当に辛い

明日は、本当に久しぶりに事業所へ出勤する 「夏休み明け」だ

ぼくを含んだ数人は、明日(もう今日だ)出たら、あさってから「夏休み」だ
一日だけ、頑張って出よう 雨、降らないで欲しい

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by blanche-bateau | 2008-08-18 01:06 | Comments(0)

微妙な関係

「お盆ですね…」笑顔で元気なコからメールがきた 2時間くらい前だ
おとといぼくは、彼女にメールをうった 『sub:宇宙の 本文:彼方にいますか?』
去年の夏も、その前の春も、長い休みに入ったらお互い何をしてるのか、細かい事じゃなくても漠然とメールのやり取りをしてたから、ついしたくなったからだ

そのおとといの、笑顔のコからの返事は「彼方にいます。もう帰らないかもしれません」とか何だか不機嫌な内容だった挙句、そうなのかときくと「いつも通りですよ?もう寝ます」ていう問答無用な返信で終ってた

今日は何度か行き来があったけど 内容は微妙だった

「○○さん(ぼくのこと)が頑張ってた試験は終ったんですか?」・・・まだ終ってない
「わたしはまだ宇宙です」という文面に"宇宙からの帰り道、分るか?"とぼくがうつと
「もう帰らないかもしれません」
『きみはみんなのアイドルとして、帰る義務がある、て言っとく(言い過ぎかなぁ)』とうってみると
「アイドルはSさんです。▽▽さん(美形のこと!)はOさんにはアイドルですが、他の人はシラケています」 …

Sさんは笑顔のコが大好きな女性の先輩だからいいとして、美形が出て来る脈絡はないし、やっぱり美形が事業所でモテモテになってるのが、あまりいい気はしないんだろう

一年前も、美形が事業所にいれば、いつだって誰かが「飲みに行こうよ」と誘っていたし、Oさん(子持ち)はぼくがいた時から『可愛えの〜』とアプローチが凄かった
その状況は否定し難く、ぼくは悩んだ末、『アイドルはきみだから。美形へのアプローチはみな普通は、水面下だ』という苦肉の策の意味不明な返事をうってしまった

折角の夏休み、ぼくは今日も(形だけ)出勤だったけど、笑顔のコは休みだったろう
つまらないメールの展開にしちゃったな、と申し訳なく思う
我ながら、これだけの本を読んでいるのにちっとも文章が上達しない

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by blanche-bateau | 2008-08-14 22:00 | Comments(0)

きみのおかげで

思いがけず励まされることがある
実際、『異動がない』ってことがハッキリした先週以降、ぼくにはただでさえ少なかったやる気が、もう全くなくなっていた

もう日曜日の夜の事だ
美形は何気なく電話をしてきたんだろう 『故郷へ戻ります』そうメールをしてきた後は、もう連絡はないだろうと思ってた 去年の夏とは違うんだし

ちょっと教えて欲しい事があるんですよ、て言った内容は「いとこ」の相談事のまた相談?みたいなことで、その後は雑談になった

美形がギリギリまで詰込み勉強してた資格試験は落ちた事、彼女も異動はなかった事、事業所で自分が「だってあれはもう、いじめだよ」という事… 何をもとに言ってるのかは分らないけど

…いや、何となく分るかも知れない
美形は相変わらず成績優秀、才色兼備だ 笑顔で元気なコと女のコ同士(せめて表面的には)上手くやってこうと色々努力はしてるみたいだけど、笑顔で元気なコのほうが、真っ向からぶつかってる
もう1人の女のコSさんも美形寄りじゃなかったし、女子からは離れてるんだろう…

美形は酔っぱらったような話し方だった そうは訊けなかったけど
この試験が終ったら、何をして時間を潰そうかなぁ…とまるで仕事を考えてない僕に
彼女は何度も繰り返した 『教えて欲しい?何したらいいか、わたし教えてあげようか?』
まぁ、結局は自分がとった資格を追いかけてとれ、みたいな事だったり、もし万一落ちたとしても、この勉強は決してムダにはならなかったと思う、みたいな事だったけど

がんばって下さいね、ホントですよ、約束ですよ 彼女は繰り返してた(憶えてないだろうが)
きっと今頃は兄貴と買いに行ったPSPでモンスターハンターでもやってるだろうけど

がんばろう

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by blanche-bateau | 2008-08-13 01:10 | Comments(0)

伝えたい言葉

最初はなんだか、まだまだスゴくそれは先というイメージで
4月くらいから、あっと言う間に、どんどん一か月が過ぎていって
気がつくと、もう本試験まで本当にあと少ししかないんだ、とわかる今

今日は朝いつも通りに寝坊はしたけど、AM10:30には学校について、PM2:30くらいまで横断整理を復習した
帰ってきて、本を読んだり問題集をやってみたりしてだらだらしてた夕方
美形からメールがきた 『故郷へ戻ります』
そう、僕等の会社は11、12と一斉休業だから、彼女はまた関西へと戻る

こんな時間にか?ああ、バイオリンに行ってたのか、とうち返したぼくに、彼女は行ってないよ、準備と片付けしてました、と返信を返してきた
きっと昨日はまた事業所で彼女の取り合いとなった挙句、みんなで彼女を囲んで休み前の飲み会になってたんだろう

美形はぼくの試験が本当にもうすぐだ、て事を憶えてるだろうか…
そんな事を思いながら、試験には触れないメールの行き来が4、5回続いた

『…試験前日は、チェック項目だけになるようにして下さい。前日にやる事なるべく多くしておこうなんてダメですから(笑)。会場に着いたら、何か使い込んだテキストで「良く勉強してるな〜」って、明らかに自分より勉強出来そうな人とかいても、負けないで下さい。テキストぐちゃぐちゃにして、手あかで汚して、プレッシャーかけてるだけかも知れませんから(笑)』 先生の冗談で、なごむ

美形にも、聞いて欲しい少し感動モノの講義があったんだけど

難しい問題があっても、あきらめないで下さい
どっかに、ヒントがあるかも知れない
長い航海の途中で色んな事があったとしてもですね
1年に1回しかないんだから
どんなにボロボロになっても辿り着いた方が良いんだから
絶対あきらめないで下さい

でも、伝えられなかった(書けなかった)
どうしてって 美形にはそんな事もうとっくに当たり前だと気が付いたから

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by blanche-bateau | 2008-08-09 23:20 | Comments(0)

友軍機(フレンドリー)

今、午前0:30だ。さっきまで突然の大雨が降ってた
ここは高い階の角部屋だから、気が付いて窓を閉める迄に窓際がだいぶ濡れてしまった

蝉(せみ)が狂ったように鳴き出してる 夜中だというのに

それにしても生活リズムをまた明日(もう今日)だけ、強制的に朝定時に戻さなきゃならないのが辛い
普段は自由裁量だから(邪魔は入るけど)、その気になればお昼に起きたって構わない生活だし、誰もたった一人の専門グループ員の事なんて気にしちゃいないから

今日(昨日)もお昼から夕方まで、学校の個別ブースでずっと総まとめを見てた
隣も、後ろも、斜め後ろの個別ブースもみんなそれぞれのカリキュラムを黙々とやってて
時々誰かが突っ伏して寝たり ぼくが突っ伏して寝たり

毎日が、テスト そして毎日、『…こんな事も憶えてない』確認を繰り返してる

人間何にでも慣れてしまうもので、前は狭い空間に2時間3時間ずっと座るのがスゴく辛かったのに、今ではそんなに苦には感じなくなった自分に驚く
この間の最後の超長時間模試で、顔だけは見覚えが出来た人が増えたから、友軍機に囲まれた様な気にすら、なる

「クエン酸と、ブドウ糖。買いました?」
講義の内容を知ってるスケジューラーの方に、次、火曜日夜来ます、と告げると言われた
「変態チックですけど、できる事は何でも、ですよね」 そう、買わないとだ!

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by blanche-bateau | 2008-08-04 01:01 | Comments(0)

ド ミ ノ

背中と言うか、腰が痛い…
おとといの長距離運転がやっぱり原因なんだと思う
急な外勤先の用件で交通手配ができなかったから、あのヘボい会社の車を使うしかなかった
今どきこんなのないだろ、てくらいの安グレードで四隅はこすれ、装備も最低しか付いてない…てか、ラジオのスピーカーが『一個』…

「少しでも快適に行こう」と思ってipodを聞きながら、140km/h(とメーターはいつもさす)で走っても外勤先にはなかなか着かない アクセルは床につかえて踏めない所まで踏んでるのに、車内の騒音がとんでもなく大きくなるだけで、本当はいったい何km/hなんだろう、といつも思う
田舎の高速道路は全くクルマがいないから、前は運転しながら色んな事を考えてた

前向きな事、後ろ向きな事 楽しい事、やらなきゃいけない事
取り敢えず今は現金がないなという事とか、いつ「夏らしくなる」のかなという事とか

ハンドルに小説を置いて、読みながら運転も出来た 向かい側のクルマがやってるのを見てから、ぼくもやるようになった

『…運命とは、人間を使って行うドミノ倒しである
 それはある日突然訪れる。何てことはない、些細なきっかけから始まる
 最初はとても小さな、そよ風で倒れるような貧弱な牌(はい)だ
 それは大抵、他愛もない噂だったり、小さな誤解だったり、単純なすれ違いだったりする

 ところがそれは人から人へと倒れて行くうちに、次第に牌(はい)は大きくなり、速さを増しやがては濁流のような勢いとなる・・・(略)・・・
 最後に倒れるものが何かに気付いて、必死に流れを遮ろうとしても、手をこまねくその目の前をあざ笑うかのようにドミノは駆け抜けていく
 最後の牌(はい)が倒れるまで 』

と書いてあった

自分のドミノは、今どこまで倒れてきてるんだろう

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by blanche-bateau | 2008-08-02 01:50 | Comments(1)