甘い考え
2007年 07月 02日
でも周りにはそうはいなかったのに、昨日(おととい)笑顔で元気なコが帰省した時、そうなったと分かって、また親近感 (笑)
...「わたしにはカレシ(7年)がいる、でも近くにいないから、いまのわたしには誰か近くにいてくれる人が必要だから...」
笑顔で元気なコの部屋によく行ってた時、彼女に言われた気がする
"カレシ"が彼女を追って転職、上京してきた今、彼女とぼくはそれを終らせようとしてる
札幌から、ぼくは彼女にメールをうった ((ちょっとだけ観光した。札幌の人出は××(僕等の街)より少ないかも)) この時22:00まえ
彼女から返信が来た 《××って人多いですよ、田舎者からすれば...》
それから、0:30頃までメールの行き来した
さっきもまた、彼女からメールで《明日は朝用件があって、朝マックは無理そうです》そして何度かのメール往復
最近では毎日、メールがある。すごく嬉しい。他愛もない日々の報告と言えばそれまでだけど、同じDivisionで大抵毎日姿は見て、毎日寝る前にメールが行き来するのは"カレカノ"と言われても不思議はない、とぼくは思う
ぼくは今日、誰とも口をきかなかった めまいの中の勉強だけ
7月だ、と半袖ワイシャツをクリーニングからとってきたけど、何も話さなかった...
だからメールはすごく救われた気持ちになった
「すごく考えた...本気で考えたけど、あなたとは未来がないと分かったから」笑顔のコがもう終りにしよう、と言ったあの日、AM3:00過ぎだった記憶があるけど
彼女が毎日メールをくれるのは、彼女なりの優しさなのか?
終わりにしよう、と言われたのは現実だったかどうか、
《でもでも7月になったので夏気分でスタートです。意味わからんですね》て、一生懸命決意を表すのが、なんだかかわいい