風雲急を告げているのか
2011年 06月 02日
新幹線で行ったけどぼくは12人中ビリから2番目に支店に着いた。ビリは甲府の人。
そして支店長は、立ったまま事態を説明された。「なぜこのタイミング」「随分、話が変わったなと正直思います」・・・数人が訊いたけどほんとはもっと揉めるんじゃないかと支店長は思ってた様子
でも、質問するよりなんていうか、やっぱりショックはショックだった。予想してた事態のうちのぴったりひとつではあったけど。
今日、事業所の責任者に朝から気を遣いまくられて、挙句に彼はぼくの外勤先まで突如ついてきた。
会社の携帯はそんなに鳴らなかったけど、自分の携帯はサイレントで鳴り続けてたから、電源オフにした
風雲急を告げてるのか。 来週月曜日、オープンになる。事業所の責任者は「ふり」かも知れないけど、ぼく同様ショックでちょっと思考が止まってるようだった
いや、やっぱり「ふり」なのかな